将来のことを考えると、不安になることがあります。
私自身も、老後資金や年金のことを考えるたびに、「このままで大丈夫なのだろうか」と焦る気持ちがありました。
年金だけで生活できるのか。
老後資金は足りるのか。
少しでも貯蓄や投資に回せないだろうか。
そんなことを考えては、不安になっていました。
ですが今振り返ると、不安の中で考えていた未来よりも、現実は少しずつ良い方向へ進んでいました。
例えば、継続して働いていた職場では、パートから準社員になったことで、厚生年金にも加入できるようになりました。
その結果、将来の年金受給額も増えていきますし、毎月の手取りも以前より安定しました。
手元のお金に少し余裕ができたことで、投資額も考え直せました、
月3000円の新NISAが、目標の月3万円が、ただの理想ではなく、現実的に考えられるようになってきました。
以前は、「欲しいものがあっても無理かもしれない」と思うこともありました。
ですが今は、少しずつ貯めていけば、手が届く可能性もあると思えるようになりました。
もちろん、将来への不安が完全になくなったわけではありません。
それでも、「不安だと考えていた自分」が思っていたより、現実は少しずつ変わっていくものなのだと感じています。
不安に思うようなことは、状況とは変化し続けるものだ、と捉えています。
とても欲しい健康食品があったとして、毎月支払っていったら、他に買えるものが減ってしまう、と思っていた私も、今は、私は趣向もかわるので、そんなに深く考えません。
今、欲しいから買ってみる。必要なら何年続けても良い、と思っていたら、意外と必要にならなくなったりして、定期的に支払うお金も必要なくなったりしました。
将来は、今すぐ全部見えるものではありません。
だからこそ、不安だけを見続けるのではなく、今できることを少しずつ積み重ねていく。
働き方を変える。
生活を整える。
少しずつ貯める。
学びながら行動してみる。
そういった小さな変化が、あとから振り返ると、大きな安心につながっていくこともあります。
不安な時は、「今の状態がずっと続く」と思ってしまいがちです。
でも実際は、思っていたより良い方向へ進むこともある。
だから私は、焦りすぎず、その時の自分にできることを続けていきたいと思っています。